毎月第3日曜日は「家庭の日」です。
ココロねっこ運動は、「子どもたちの心の根っこを育てるため、大人が変わろう、行動しよう」という、県民総ぐるみの子育て支援を推進する長崎県独自の県民運動です。
「学校行事」の記事一覧
 2月25日(木)に、令和2年度の交通少年団の卒団式が行われました。
夏の暑い日も、冬の寒い日も立哨活動を頑張りました。
卒団員代表の挨拶です。団長として立派に、交通少年団の活動への思いを挨拶できました。
2年間の活動、おつかれさまでした!
2月12日(金)に、土のうの撤去作業を行いました。
今回は、「最後まで頑張りぬくこと」をめあてに取り組みました。
学校田では、重い土のうを何百こもトラックに乗せ、教頭先生と山脇さんに運んでもらいました。
学校では、運んできた土のうを下ろし、砂を出す作業を行いました。
限られた時間の中で、一生懸命に取り組み、予定以上に活動を進めることができました。
土のうの重さにもめげず
あぜシートをはがしたり
枕木に残っている釘を取ったり
水を通すパイプを片づけたりと、
最後まで協力してやり遂げました。
宿泊体験学習の野外炊事で、経験しましたが、授業で行うのは初めてです。
今日は野菜や卵をゆでてみます。
         手順をしっかり確認して取り組んでいます。
      けがしないように気をつけました!
  自分たちで「作ったぞ!」とみんな満足気でした。家でも調理に挑戦してほしいと思います!
4年生はマット運動に取り組みました。回転系の技や倒立系の技を友達と協力し合いながら一生懸命に練習しました。
「ちょっとこわいな」「できないから嫌だな」そんな気持ちを抱きながらも、少しでも上達を目指した子どもたち。真剣な瞳はとてもかっこよかったです。
次は跳び箱運動!頑張ります!!
先日、シニアクラブの方々のご協力のもと、みかん狩りを行いました。自分たちの手でみかんを収穫したり、シニアクラブの方に収穫していただいたりと、みかん狩りを通してシニアクラブの方々と交流を深めました。みかん狩りを行いながら、とれたてのみかんも食べさせていただき、「今まで食べたみかんの中でいちばん甘い!」と感動していた子どもたちでした。
体験後、袋にパンパンに詰まったみかんを、肩にかついで一生懸命持って帰った子どもたちでした。子どもたちの思い出に残るみかん狩りとなりました。
 
         
        