1年生 やくそく 音読劇
国語科の学習で音読劇をしました。
「やくそく」では、3びきのあおむしと大きな木、ナレーターに分かれて、音読の工夫を考えました。
はじめは、おおげんかをしているので、怒っている気持ちを伝えるために、
強く言ったり、大きな声で言ったりしました。
そのあと、仲直りをしているときには、やさしく、小さな声で言ったりしました。
動きをつけることで、登場人物の気持ちを想像することもできました。
国語科の学習で音読劇をしました。
「やくそく」では、3びきのあおむしと大きな木、ナレーターに分かれて、音読の工夫を考えました。
はじめは、おおげんかをしているので、怒っている気持ちを伝えるために、
強く言ったり、大きな声で言ったりしました。
そのあと、仲直りをしているときには、やさしく、小さな声で言ったりしました。
動きをつけることで、登場人物の気持ちを想像することもできました。